News
お知らせ
2024.07.17
2024.04.20
YAITA DXクルーズ出航記念「デジタル化構想支援」(支援費無料・3社限定)の受付を終了しました。
2024.03.01
2024.03.01
【栃木県矢板市】地域企業デジタル化推進支援「YAITA DXクルーズ」ホームページ公開
About
サービス概要
YAITA DXクルーズとは?
「矢板市の事業者(貴社)」×「矢板市密着の専門家」×「全国のDX専門家」にて
貴社の強みを最大限に引き出す “DX・デジタル化” を実現
「矢板市の事業者(貴社)」×「矢板市密着の専門家」×「全国のDX専門家」
にて
貴社の強みを最大限に引き出す
“DX・デジタル化” を実現
YAITA DXクルーズは、矢板市の事業者の皆さんのDX・デジタル化を、より身近で支援する目的で立ち上げました。
貴社のビジネスや取り巻く環境を理解する「矢板市密着の専門家」が皆さんに寄り添い、
「全国のDX専門家」と共に、貴社の真の課題解決と目標実現を適える “DX・デジタル化” の取り組みをご支援します。
YAITA DXクルーズは、矢板市の事業者の皆さんのDX・デジタル化を、より身近で支援する目的で立ち上げました。
貴社のビジネスや取り巻く環境を理解する「矢板市密着の専門家」が皆さんに寄り添い、「全国のDX専門家」と共に、貴社の真の課題解決と目標実現を適える “DX・デジタル化” の取り組みをご支援します。
矢板市の事業者
- DX・デジタル化に取り組みたいが、何から手を付けていいのか悩んでいる…
全国のDX専門家
- DX・デジタル化に関する卓越した知見と経験を有し、各社それぞれに最適な課題解決策を提案します
矢板市密着の専門家
- 矢板市の事業者のビジネスや取り巻く環境を熟知し、課題解決や目標の実現に導きます
矢板市の事業者
- DX・デジタル化に取り組みたいが、何から手を付けていいのか悩んでいる…
矢板市密着の専門家
- 矢板市の事業者のビジネスや取り巻く環境を熟知し、課題解決や目標の実現に導きます
全国のDX専門家
- DX・デジタル化に関する卓越した知見と経験を有し、各社それぞれに最適な課題解決策を提案します
YAITA DXクルーズの3つの特長
01
地元の専門家がとことん寄り添い伴走
地元の専門家が
とことん寄り添い伴走
「YAITA DXクルーズ」では、地元で活動する専門家が貴社と全国のDX専門家との架け橋となり、DX・デジタル化に向けて丁寧に伴走いたします。
すぐに駆け込め、どんなことでも相談できる地元の身近なパートナーとして、継続してしっかりとサポートいたします。
02
全国のDX専門家との最適なマッチング実現
全国のDX専門家との
最適なマッチング実現
「DXクルーズ」は、貴社の課題解決や目標の実現に最適なDX専門家を全国規模でマッチングし、場所の制約なく、国内屈指の高品質のサービスを提供してまいりました。
「YAITA DXクルーズ」では、さらに地元密着の専門家が加わり、三位一体となり伴走支援いたします。
03
矢板の事業者同士の交流の場の提供
矢板の事業者同士の
交流の場の提供
「DXクルーズ」では、専門家との情報交換や交流の場だけでなく、デジタル化・DXに取り組む事業者同士の交流の場も用意しています。
「YAITA DXクルーズ」では、オンライン交流の場だけでなく、対面での交流の場も計画しています。
Usage
利用方法
募集要項(デジタル化構想支援)
募集要項
(デジタル化構想支援)
YAITA DXクルーズ出航記念「デジタル化構想支援」
【受付終了】お申込みありがとうございました!
YAITA DXクルーズ出航記念
「デジタル化構想支援」
【受付終了】
お申込みありがとうございました!
YAITA DXクルーズの出航(事業開始)を記念して、DX・デジタル化に向けた構想策定を無料にて支援いたします!(3社限定)
経営視点での目標整理からロードマップ(行程)策定まで、約5か月間に渡って議論を重ね、貴社のデジタル化構想策定を伴走支援いたします。
フライヤー(PDF)は こちら 。
実施期間
募集対象
募集事業者数
支援費用
申込期間
申込方法
- 本ホームページ「お申込み」よりお申込み
- 矢板ふるさと支援センター(0287-47-7017)宛てにお電話
実施体制
サービスご利用の流れ(デジタル化構想支援)
サービスご利用の流れ
(デジタル化構想支援)
【受付終了】お申込みありがとうございました!
【受付終了】
お申込みありがとうございました!
1. お申込み
~2024.4.19(金)
- 当サイトの「お申込み」ページ、あるいは矢板ふるさと支援センター(0287-47-7017)宛てまで電話
2. 参加確定の連絡
2024.4.22(月) ~ 4.26(金)
- 事務局より、ご参加いただく事業者さま宛てにメールにてご連絡
3. 実施準備
2024.4.30(火) ~ 5.15(水)
- 担当アドバイザーのご案内と初回セッションの日程調整
- 本支援期間中に使用するツールのアカウントの発行
4. 支援実施
2024.5.16(木) ~ 9.30(月)
- デジタル化構想策定に向けた支援実施
- 「経営目標と現状および課題の整理」、「DX・デジタル化実現手段の検討」、「ロードマップの策定」などを実施(各社の御状況によって調整)
- 全5回・月1回程度のミーティングを実施
- コミュニケーションツールにてQ&A対応を適宜実施
5. 振り返り
2024.10.1(火) ~ 10.31(木)
- 振り返りを行い、今後の展開や支援継続の有無を相談
Professional
専門家(アドバイザー)
専門家(アドバイザー)
企画・運営
「DXクルーズ」企画・統括
平沼智康
ASTRO Siblings(株) 代表取締役CEO
コメント
DXクルーズは、地域の中小企業と全国のDX専門家とのベストマッチングが生まれる場を創りたいとの思いで立ち上げた組織です。
しかしながら、DXクルーズは地理的制約を受けずに全国の専門家との共創が出来るメリットがある一方、オンライン形態での支援のため、DXやデジタル化に対して苦手意識を持たれている事業者の方にとっては少しばかり敷居が高いことは否定できません。
苦手に思われている方々にも寄り添える支援を行なえないか思案しはじめた折、矢板市と奇跡のような縁に恵まれました。
矢板ふるさと支援センターTAKIBIの四十万センター長のご尽力と、矢板市役所の皆さんのご支援のもと、矢板市の事業者の皆さん、矢板市の地域密着の専門家、そして関東を中心とした他地域のDX専門家の3者による共創の場を立ち上げることが出来ました。
この共創の場から目覚ましいケミストリーが生まれるであろうことを想うと、希望と期待で胸いっぱいです。
「YAITA DXクルーズ」事務局統括
四十万直人
矢板ふるさと支援センターTAKIBI センター長 / 合同会社四拾萬堂 代表社員
コメント
地域おこし協力隊として矢板市の活性化に携わり、ふるさと納税活性化業務や市内イベント企画運営を通じて微力ながら貢献して参りました。
デジタル化における悩みや課題、大小に関わらず、皆さまの伴走者として全力でサポートいたします。
どうぞお気軽にご相談ください!
DX専門家(アドバイザー)
上記の企画・運営兼務のアドバイザーの他、DX・デジタル化の知見・経験共に豊富なアドバイザーがご支援いたします。
Case
支援事例
さまざまな業種や規模の中小・地域企業の課題解決を支援いたします。
Case 1.
障がい者福祉サービス
生成AIを活用した利用者向けお話しBotアカウント
- 軽度障がい者の日常生活の支援サービス
- 多くの事業所同様に小規模であり、慢性的な人手不足
- 利用者の方のお話しを伺う時間を十分に確保出来ていない
- 利用者からの業務時間外のお問い合わせや、話し相手をしてほしいというご要望に応えたいが様々な事情により難しい
- 利用者との直接対話を重視しながら、対応が難しい場合や業務時間外のお話し相手として、以下の方法で対応
- モバイルメッセンジャーアプリの公式アカウントを利用した「お話し相手アカウント」の導入
- バックグラウンドで回答内容を生成するスクリプトプラットフォームの利用・連携
- 以下に記載のすべての導入ツールを無償プランにて利用
- モバイルメッセンジャーアプリの公式アカウント(無料プラン)
- スクリプトプラットフォーム(無料プラン)
- AIチャットボット(現在は無償。無償期間終了後は年間数百円のコスト発生予定)
- 支援者の業務負荷を軽減し、同時に会話内容を記録できるメリットを得た
- 利用者の方々からは、好きなキャラクターを設定したアカウントとの自由なコミュニケーションができ、安心感や癒し、楽しさを感じているとの好評を得た
Case 2.
建築工事業
あるべき姿を明確にし、業務ごとに最適ツールを選択データ連携で、業務効率化実現
- 政令指定都市において、大手元請け建設業者から個人まで幅広く依頼を受ける建築工事業者
- 「受付」は電話・ファックス、「工事管理」および「勤務管理」は紙、会計は買い切りのソフトウェアを利用
- 手作業の転記やデータ入力に時間がかかり、さらに転記ミスが生じると手戻り時間が発生
- 「ありたい姿」をデジタル化(IT導入)ありきではなく、業務プロセスの実現をゴールに設定
- 全体最適化を優先にしつつ、同時に個々の業務の「ありたい姿」の要件を明確に洗い出す
- 各業務要件を満たすアプリをそれぞれに採用し、同時に業務全体のデータのシームレスな統合を、各アプリの標準機能を最大限活用して実現(追加開発は最低限に抑制)
- 上記のステップを踏むことで、各業務のアプリはそれぞれの業務に最適なものを選択しながらも、全体最適化とシームレス化を実現
- アプリ間のデータの連携により、転記ミスの削減と決算業務の早期化を実現
Case 3.
情報サービス業
ナレッジの集積&活用の組織風土と仕組みづくりでサービス品質強化
- 100名以上のITエンジニアを擁する情報サービス業
- 熟練エンジニアの知識が暗黙知のままであり、丁稚奉公による口伝が常態化
- 過去にナレッジデータベースを構築したが、システムは老朽化
- 上記データベースには、ナレッジの新規登録・更新がほとんど行われず、不正確なナレッジも散見される状況
- 新卒や中途入社者が社内のナレッジを随時活用できないため、サービス品質低下が問題化
- システム導入に先駆けて、暗黙知を育て、形式知に変換し、結合する「持続的なナレッジマネジメントの組織文化と仕組み」を構築
- 対話の場
- 形式知化のルールと仕組み、体制
- 形式知活用のためのシステム
- 形式知の習熟度測定の仕組み
- 仕組みの構築に際して、以下のツールを導入(一部は再活用)
- コミュニケーションプラットフォーム(対話の場として利用)
- ナレッジデータベース(形式知活用のために利用)
- eラーニングシステム(形式知の習熟度測定に利用)
- 社内ユーザからのアンケート結果では、80%以上の高評価を獲得
- 特に「ナレッジへのアクセスのしやすさ」や「ナレッジを形式知化していこうとする組織風土の醸成」が高評価
- 残りの20%は評価無しの回答(入社後研修中やナレッジ利用対象外の従業員を含む)、低評価を付けた回答者は無し
- 現在、社外からの具体的なフィードバックは計測・評価中
FAQ
よくあるご質問
DXクルーズのご利用に際して、よくいただくご質問とその回答を以下にまとめております。(随時更新)
事業者さま向け
経営者・事業主の方が矢板市在住である場合も、事務局にてご在住の旨を確認できましたら、ご応募を受付いたします。
ただし、限定3社様にて募集しております無料の「デジタル化構想支援」につきましては、矢板市に事業所がある事業者を優先としております。お申込み多数の場合は矢板市内の事業者様を優先する旨、ご理解ください。
なお、出航記念で行います無料支援の終了後は、有償ではございますがデジタル化の全般の支援事業を行ってまいります。主に矢板市近郊(栃木県北部)の事業所さまを中心に、YAITA DXクルーズにてご支援させていただきます。
よろしくお願いいたします。
移転予定であることが事務局にて確認できましたら、「矢板市に事業所がある事業者」さまとしてご応募を受付いたします。
よろしくお願いいたします。
無料の「デジタル化構想支援」につきましては、矢板市に事業所がある事業者さま、次いで矢板市在住の経営者・事業主の方の事業者さまを優先としております。
お申込み多数の場合は矢板市内の事業者様を優先する旨、ご理解ください。
なお、出航記念で行います無料支援の終了後は、有償ではございますがデジタル化の全般の支援事業を行ってまいります。主に矢板市近郊(栃木県北部)の事業所さまを中心に、YAITA DXクルーズにてご支援させていただきます。
また、栃木県北部以外の方に付きましては、「DXクルーズ」にてご支援させていただくか、「YAITA DXクルーズ」と同様に地域特化のDXクルーズを設立準備しておりますので、そちらをご利用いただければと存じます。
事業者さま以外の方向け
各問い合わせ窓口までご連絡ください。それぞれ問い合わせ先が異なりますのでご注意ください。
【YAITA DXクルーズ】お問い合わせ(https://yaita.dxcruise.org/contact/)
【DXクルーズ】お問い合わせ(https://dxcruise.org/contact/)
専門家につきましては、「DXクルーズ」にて受け付けております。DXクルーズのホームページ内の「専門家」についての記載をご一読の上、下記のリンク先よりご連絡ください。
【DXクルーズ】お問い合わせ(https://dxcruise.org/contact/)
Contact
お申込み・お問い合わせ
お申込み
YAITA DXクルーズの伴走支援をご希望の方は、以下よりお申込みをお願いいたします。ヒアリング担当より折り返しメールにてご連絡いたします。
※ お申込みの際には、DXクルーズの「プライバシーポリシー」をお読みいただき、予め同意の上、お申込みください。
※ お問い合わせにつきましては、「お問い合わせ」ページよりお願いいたします。
YAITA DXクルーズ出航記念「デジタル化構想支援」(支援費無料・3社限定)の受付は終了しました。
通常の伴走支援(構想以降のフェーズも支援)は、2024年秋以降から受付開始予定です。
乞うご期待ください。
※ お問い合わせにつきましては、「お問い合わせ」ページよりお願いいたします。